チャイナカフェ

高橋徹也ファンのブログ

高橋徹也 ワンマンライブ@下北沢mona records

日付

2009/12/23(水/祝)

出演順

ワンマンライブ

編成

高橋徹也、鹿島達也(Ba)、榊原大祐(Dr)、sugarbeans(Key)、松本健一(Sax)

セットリスト

1.ドライブ
2.スウィング
3.星空ギター
4.5分前のダンス
5.惑星
6.声の波紋
7.流星群
8.いくつかのキーワード
9.赤いカーテン
10.雨宿り
11.美しい人
12.サンディエゴ・ビーチ
13.雪原のコヨーテ
14.記憶を辿る船
15.ホテル・スターダスト
16.夏の出口
17.真夜中のメリーゴーランド
18.バタフライナイト
19.夜明けのフリーウェイ

Report

  • セットリストは高橋日記より。
  • 「いくつかのキーワード」ってどんな曲だっけ…?
  • 「美しい人」からの流れが素晴らしかったような記憶が。
  • 「夜明けのフリーウェイ」はアンコール。しかし凄いタイトル。

(2010/9/19 記)

  • mixi日記にもTwitterにもライブの感想がほぼ残っていなかった。この日リリースされたCD-Rのことばかり書いていた。以下Twitterのコピペ。一部、人へのリプライも含む。
  • 高橋徹也ワンマン、良かった。中盤〜後半、特に。MC殆ど無しで本編2時間とは。ビックリした。電池がないのでまたあとで。
  • CD-Rの未発表曲群に「バカンス」が!「NEXT SONG」って知らないな。ライブでやってない曲なのかな?あと「UNIVERSAL」とユニバースは別物?
  • 前半は確かにユルかったですね。中盤「サンディエゴ・ビーチ」辺りが凄い緊張感があって良かった。
  • アンコールで新しい世界来るかと思ったけど、やらなかったですねー。残念。
  • 未発表曲DISCの中に「WEATHER」が入ってたけど、MEXICO WORKSのCD-Rに入ってましたー。ざーんねーん。(嫌なファン代表)
  • 「TETSUYA TAKAHASHI」を聴いて少し違和感があったんだが、オリジナルリリースに収録されていなかった「太平洋の夜」が1曲目にしれっと入ってる。つーか、この邦題もいつの間に。あと「NEXT SONG」は本当に初めて聴く曲だった。ちょっと暗めのギタポ。1stっぽいですね。
  • 「VACANCES」はベッドタウンの頃にライブで2、3回やった曲。イントロだけだが、タワーHMVなどで配布されたサンプルテープのジングルに使われていた。だからたぶんキューン時代にレコーディングもしてる、はず。
  • テープといえば「グッドバイグッドバイグッドバイ」という曲がワンコーラスだったか収録されていて、あれのサックスはたぶん菊地成孔です。そんな感じでキューンにはレコーディングされたままリリースされてない音源がまだたくさんあるみたい。どうにか聴けないものか…
  • キューンの幻の4thアルバムのマスターテープを上田禎さんが持ってるなんて話があったけど、あれは本当なのか、本当だとしても未だに上田さんが持っているのか不明。もしかしたら上田さんのネタかもしれない(笑)/以上、殆どのフォロワーには「?」であろう高橋徹也・都市伝説。
  • この日リリースされたのは「TETSUYA TAKAHASHI」(11曲入り)と、「REST OF THE WORLD」(6曲入り)の2枚組です。この6曲が後にインタビューで語っていた『僕もアルバムの内6曲分のコピーは持っていた』のことかと思われる。
  • 「夜明けのフリーウェイ」ってこの日が初出で、しかもアンコールだったのか?記憶に無いなあ。この曲は暫くの間、イントロで「わっ、新しい世界だ!…違った」って毎回勘違いしてた。

(2017/10/22 更新)

  • ドラム、CHACOさんじゃなくて榊原さんかもしれないので修正。ソースはmixiコミュ。「男気メンバー」という記述しか無いけど。

(2017/11/7 更新)