チャイナカフェ

高橋徹也ファンのブログ

ワンマンライブ(タイトル不明) @渋谷屋根裏

日付

1999/4/3(土)

編成

高橋徹也/鹿島達也(Ba)/上田禎(Key)/関口道生(G)/佐野康夫(Dr)

セットリスト

1.今年一番寒い日に
2.人の住む場所
-MC-
3.チャイナ・カフェ
4.バカンス
5.スウィング
-MC-
6.夜明け前のブルース
7.悲しみのテーマ
8.ベッドタウン
9.世界はまわる
-MC-
10.愛の言葉
11.新しい世界
-MC-
12.いつだってさよなら(バンドver.)
-MC-
13.犬と老人
〜Encore
14.星の終わりに

メモ

DJに大谷友介(現ポラリス、当時LaB LIFe)。どんな選曲だったかは覚えていない。

この日のライブはとにかく「ドラムが合っていなかった」という印象しか残っていない。ドラマーは長年サポートを務めた須貝さんではなく、佐野康夫だった。好きなドラマーだけど、高橋徹也とは合っていなかった。高橋くんもそう思ったのか、佐野さんは結局この日と次のライブの2回しか共演していない。

唯一「夜明け前のブルース」だけはハマっていた。

「バカンス」はこの日を最後に、ライブで演奏されていない。

(2006/2/18 記)

自分が行ってないので忘れてた&定かではないのですが、この年の1月?に名古屋でバンドワンマンやってるはず。「ベッドタウンの二日間」の流れであればドラムは須貝さんだと思うけど、どうだったんだろうか。

(2023/9/23 追記)