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高橋徹也ファンのブログ

高橋徹也 6th ALBUM 発売記念ワンマン「8月10日の熱」@下北沢CLUB Que

日付

2005/8/10(水)

編成

高橋徹也、鹿島達也(Ba)、CHACO(Dr)、山本隆二(Key)、松本健一(Sax)

セットリスト

  1. Blue Song
  2. 星空ギター
  3. もういいかい
  4. 夢の中へ、霧の中へ
  5. 憧れモンスター
    -MC-
  6. La Fiesta
  7. 惑星
  8. 声の波紋
  9. 5minutes
  10. 夜明け前のブルース
    -MC-
  11. 赤いカーテン
  12. ホテル・スターダスト
  13. 夏の出口
    -MC-
  14. SUMMER SOFT SOUL
  15. ユニバース
  16. 5分前のダンス
    -MC-
  17. バタフライナイト
    〜Encore
  18. 新しい世界
  19. 夜のとばりで会いましょう

メモ

ちゃんとしたレポは無いです。掲示板に書いた速報は以下。


「ある種の熱」のレコ発ライブだったんですが、個人的にはVIVID SOUND以降の高橋徹也・集大成的なライブだなと思いました。キューン時代の曲は「バタフライナイト」と「新しい世界」のみ。別にこれは「もっと昔の曲をやってほしかった」ということではなく、むしろこの2曲が無くても全然オッケーだった。いや、その2曲も良かったですけど。

選曲、ちょっとサプライズに欠ける印象はありますけどね。まあ、それはほぼ毎回見ているからこその贅沢発言です、はい。わかってます。

内容は文句無し。5月のライブで松本さんに感じた違和感はほぼ払拭されたかな。また新たな「REFLECTIONS」の音が完成したな、と思った。あとはCHACOさんのドラムが全体に物凄く跳ねてる感じで、とても良かった。あのドラムは踊れる。

(2005/8/11 記)

「編成」を追加。記録は無かったけど、おそらくこれで。松本さんがフル参加だったか、途中だけだったかが不明。

(2017/10/22 記)